Newsお知らせ
- 関市健診・がん検診等受付開始のお知らせ
- 令和7年度、関市特定健診。すこやか健診、各種がん検診の受付を行っています。当院で受診可能な健診の詳細につきましては、下記リンクより健康診断のページを御覧ください。
生活習慣病、癌の予防には定期的な健診受診が大切です。ご希望の方はお気軽にご連絡ください。
尚、WEBからの予約にも対応しております。ページ右上のリンクよりご利用ください。 詳細はこちら - 当院の施設基準について
- 当院の施設基準について以下の通りお知らせいたします。
○医療情報取得加算
当院はオンライン資格確認を行う体制を有しています。
当院を受診した患者様に対し、受診歴、薬剤 情報、特定健診情報その他必要な診療情報を取得・活用して診療を行っています。
○医療DX推進体制整備加算
当院はオンライン資格確認を行う体制を有しており、受診歴・薬剤情報・特定健診情報・その他必要な診療情報を取得・活用して診療を行っております。
マイナ保険証利用を促進するなど医療DXの推進により、質の高い医療の提供に努めております。
また、電子処方箋の発行や電子カルテ情報共有サービスなど医療DXにかかる取り組みを実施しております。
○一般名処方加算
後発医薬品があるお薬については患者様へご説明のうえ、特定の医薬品名ではなく一般名(有効成分の名称)で処方する場合があります。
一般名処方によって、特定の医薬品の供給が不足した場合であっても患者様に必要な医薬品を提供しやすくなります。
○外来感染対策向上加算
当院は受診歴の有無に関わらず、発熱やその他感染症の疑いのある患者様を受け入れる体制を有しています。
また、下記の院内感染防止対策に取り組んでいます。
・院内感染管理者(院長)を配置し、職員一同で院内感染対策に取り組んでいます。
・感染防止対策業務指針及び手順書を作成し、職員全員がそれに従い院内感染対策に取り組んでいます。
・職員全員に対し年2回院内研修を実施し、感染防止に対する知識向上に取り組んでいます。
・感染性の高い疾患(インフルエンザや新型コロナウイルス感染症など)が疑われる場合は、一般診療の方と導線を分けた診療スペースを確保して対応します。
・提携病院又は医師会と感染対策連携を取っております。 - 大腸内視鏡検査前処置室を整えました
- 大腸内視鏡の際に前処置薬を飲むお部屋を新たに整えました。検査ご希望の方はお気軽にご相談ください ブログにて詳しく紹介しています。
- 休診日および、当日最終受付時間の変更について
- 令和6年4月1日より、第3,第5木曜日を休診とさせていただきます。
また、当日診療ご希望の方の最終受付時刻を18:30とさせていただきます。診療ご希望の方は時間までにご連絡ください。(予約の診療は引き続き19:00まで行います。) - 発熱での診療をご希望される患者さんへのお願い
- 令和5年5月8日より新型コロナウィルス感染症が5類感染症へと変更になりました。
当院としては、以前より発熱患者さんの診察を行なっておりましたが、今後も「外来対応医療機関」として発熱外来を継続します。
それに伴い、引き続き発熱患者さんの来院時間を指定させていただきます。直接来院いただいた場合、時間帯によっては一度お帰りいただき、再度発熱診療の時間に来院いただく事になりますので、事前にWEBもしくは電話にてご予約の上、指定の時間に来院下さい。
また、事前連絡なく直接の来院は可能な限り控えていただけますよう重ねてお願い申し上げます。
皆様にはご迷惑をおかけしますが、今後も通常来院の患者さんの安全を確保しつつ、可能な限り多くの発熱患者さんを滞りなく診療させていただくため、何卒ご理解下さい。 発熱外来の予約はこちら - 雇入時健診、企業様定期検診について
- 雇入時健診、企業様の法定定期検診につきましては随時受付を行っています。新しい職場等への入職に際し必要などご要望に合わせて相談させていただきます。また、団体様での受診の場合、条件など個別に調整させていただきます。料金、時間等含めお気軽に一度お問い合わせ下さい。
Features当クリニックの特長
01. 総合内科専門医として
お子様からご年配の方まで幅広く皆さまの健康を願いつつ、適確な診療を目指していきます。ご家族のかかりつけ医として親しみやすくわかりやすい説明に努めます。
02. 消化器内科医として
当院では一般的な肝臓、胆嚢、膵臓などの腹部超音波検査に加え、より高精細な画像が得られる高周波プローブの導入により、胃、小腸、大腸のスクリーニング検査にも対応し、虫垂炎、憩室炎などの腹痛をきたす病気、下痢の原因精査も行っています。(必要あれば苦痛の少ない内視鏡検査もお勧めします)
03. 機能性ディスペプシアの治療も
胃カメラ(経鼻):胸やけ、胃の痛み、食欲低下、食後の膨満感、空腹感がないなどの症状に対し、逆流性食道炎、胃がん、胃・十二指腸潰瘍、慢性胃炎などを中心に検査を行います。ピロリ菌の治療前にも必須の検査です。近年注目されている機能性ディスペプシアの治療を検討する上でも必要な検査となります。
04. 肛門内科診療
肛門部の様々なトラブルもご相談ください。必ずしも手術が必要ではなく、生活習慣の改善、飲み薬、塗り薬で改善する事も増えています。中々人には話しづらい問題ですが、気軽に相談いただける存在になれれば幸いです。