Newsお知らせ

インフルエンザワクチン接種予約開始のお知らせ
2024年度のインフルエンザワクチン接種の予約を下記の通り開始させていただきます。
インターネットでの予約は9月16日(月)から、窓口、電話での予約は9月24日(火)からそれぞれ開始いたします。

接種開始は10月7日(月)から、年末までの予定です。
平日は診療時間内いつでも接種可能ですが、土曜日のみ12時~13時の間とさせていただきます。

価格は以下のとおりです(税込)
※ 皮下注射です。フルミスト(経鼻弱毒インフルエンザワクチン)の取り扱い予定はありません。
16歳以上         3500円 
関市在住65歳以上の方   1500円 
(関市在住以外の方は各市町村より発行された予診票をお持ちいただくことで、各市町村にて決められた自己負担額にて接種いたします。)
13歳~15歳(中学生)   3500円
6ヶ月~13歳未満のお子様 1回目 3500円 2回目 2500円(関市在住、6ヶ月~15歳以下(中学生以下)のお子様は、当院受付にて代理受領に関する委任状を記入、提出いただき、助成を利用することでそれぞれ1回目 2500円 2回目 1500円となります。)


また、企業様の接種に関しても、訪問での集団接種等、条件を相談させていただいた上で対応いたしますので、お気軽にご連絡ください。
インターネット予約はこちらから
関市健診・がん検診等受付開始のお知らせ
令和6年度、関市特定健診。すこやか健診、各種がん検診の受付を行っています。当院で受診可能な健診の詳細につきましては、下記リンクより健康診断のページを御覧ください。

生活習慣病、癌の予防には定期的な健診受診が大切です。ご希望の方はお気軽にご連絡ください。

尚、WEBからの予約にも対応しております。ページ右上のリンクよりご利用ください。 詳細はこちら
休診日および、当日最終受付時間の変更について
令和6年4月1日より、第3,第5木曜日を休診とさせていただきます。
また、当日診療ご希望の方の最終受付時刻を18:30とさせていただきます。診療ご希望の方は時間までにご連絡ください。(予約の診療は引き続き19:00まで行います。)
土曜日の大腸内視鏡検査を開始します。
以前よりご要望いただいております、土曜日の大腸内視鏡検査を令和6年1月より開始いたします。第一、第三土曜日が検査日となります。ご希望の方はお早めにご予約ください。
発熱での診療をご希望される患者さんへのお願い
令和5年5月8日より新型コロナウィルス感染症が5類感染症へと変更になりました。
当院としては、以前より発熱患者さんの診察を行なっておりましたが、今後も「外来対応医療機関」として発熱外来を継続します。
 それに伴い、引き続き発熱患者さんの来院時間を指定させていただきます。直接来院いただいた場合、時間帯によっては一度お帰りいただき、再度発熱診療の時間に来院いただく事になりますので、事前にWEBもしくは電話にてご予約の上、指定の時間に来院下さい。
また、事前連絡なく直接の来院は可能な限り控えていただけますよう重ねてお願い申し上げます。
皆様にはご迷惑をおかけしますが、今後も通常来院の患者さんの安全を確保しつつ、可能な限り多くの発熱患者さんを滞りなく診療させていただくため、何卒ご理解下さい。 発熱外来の予約はこちら
雇入時健診、企業様定期検診について
雇入時健診、企業様の法定定期検診につきましては随時受付を行っています。新しい職場等への入職に際し必要などご要望に合わせて相談させていただきます。また、団体様での受診の場合、条件など個別に調整させていただきます。料金、時間等含めお気軽に一度お問い合わせ下さい。
風しん抗体検査・風しん第5期定期予防接種を行っています
当院では、血液検査による風しん抗体検査、第5期定期予防接種を行っています。
市町村からご自宅へ届くクーポン券を利用することで無料で抗体検査が受けられます。関市以外の方でも受診可能です。クーポン券をお持ちの方で検査がまだお済みでない方はお気軽にお問い合わせください。 厚生労働省のHPにて詳細が分りやすく解説されています。
Medical DOC 医療記事を監修しました

Features当クリニックの特長

01. 総合内科専門医として

お子様からご年配の方まで幅広く皆さまの健康を願いつつ、適確な診療を目指していきます。ご家族のかかりつけ医として親しみやすくわかりやすい説明に努めます。

02. 消化器内科医として

当院では一般的な肝臓、胆嚢、膵臓などの腹部超音波検査に加え、より高精細な画像が得られる高周波プローブの導入により、胃、小腸、大腸のスクリーニング検査にも対応し、虫垂炎、憩室炎などの腹痛をきたす病気、下痢の原因精査も行っています。(必要あれば苦痛の少ない内視鏡検査もお勧めします)

03. 機能性ディスペプシアの治療も

胃カメラ(経鼻):胸やけ、胃の痛み、食欲低下、食後の膨満感、空腹感がないなどの症状に対し、逆流性食道炎、胃がん、胃・十二指腸潰瘍、慢性胃炎などを中心に検査を行います。ピロリ菌の治療前にも必須の検査です。近年注目されている機能性ディスペプシアの治療を検討する上でも必要な検査となります。

04. 肛門内科診療

肛門部の様々なトラブルもご相談ください。必ずしも手術が必要ではなく、生活習慣の改善、飲み薬、塗り薬で改善する事も増えています。中々人には話しづらい問題ですが、気軽に相談いただける存在になれれば幸いです。