ツバメが巣立っていきました。

梅雨が明け、夏本番ですね🥵

クリニックオープン4年目の今年、初めてツバメがクリニック表の植栽エリアに巣を作っていたのですが、ある朝巣が落下し、雛たちが地面に投げ出されていました。この暑さのせいか、巣はカサカサに乾いており、巣立つまでもたなかったようです。元気に巣立っていくものと思っていたのに…😢。朝スタッフから報告を受けた際は、これも自然の摂理、仕方がないことだと思い諦めていました。

お昼休みに様子を見に行くと、猛暑の中、雛たちは日陰で身を寄せ合い、4羽まだ生きていました。親鳥らしきツバメは、駐車場の柵にとまり、雛たちを近くで見守っていました。そんな親鳥の気持ちを思うと、同じ親としてとても放っておけなくなりました。

急遽妻と共に救護活動を開始! コンビニでプラスチックのカップ麺を調達し、そのカップとダンボールで仮設の巣を作り、雛を戻してあげたところ、1分も経たずして親鳥も戻ってきました。

その後温かく見守っていましたが、待合室からみんなの目を楽しませてくれていた雛たちは、日に日に大きくなり先日無事巣立っていきました。あの時諦めなくてよかった!!

仮設の巣を設置した作業中はものすごく暑く、20分ほど作業しただけで軽い頭痛を感じるほどでした。これからさらに暑い日々が続きます。皆さんも熱中症にはくれぐれもご注意ください😌

日本超音波医学会に参加してきました。

お久しぶりです。クリニック内部事情でバタバタしていたこともあり、前回の投稿からかなり時間が経ってしまいました💦 

先日、日本超音波学会学術集会に参加してきました。1年ぶりの超音波学会でしたが、やはり学会参加すると、多くの刺激をもらえます。残念ながら、日程的に参加できた日曜日は私の専門のお腹関連の講演は少なめでした。ただ、全体として感じたことは、さまざまな領域の講演が増え、特にちょっとした病変にちょこっと超音波を当てることで、いろいろな情報が得られる「チョイあてエコー」が普及してきていることを強く実感しました。最近私も、お腹以外の皮膚などのご相談に「チョイあてエコー」を行うことも増えてきましたが、目視では分かりにくい病変も、「チョイあてエコー」により多くの情報が得られ、治療方針を決めるのに非常に役立っています。それでも未だに分からない病変、初めて見る病変もあり、日々勉強ですね! 次回参加できるのはおそらく1年後。少しでも新しい知識を得られるようまた1日1日頑張ります。٩(^‿^)۶

日本超音波医学会に参加してきました。

 こんにちは。新年のご挨拶以降、ブログの更新が出来ていませんでした。

 新しい情報や、話題を中心に更新していきたいなと考えていますが、なかなか筆が乗らず・・。新型コロナウィルスの蔓延以降、様々な学会、講習会等になかなか参加出来ず、私自身の知識が更新できなかったので、ネタが思い付かずでした( ̄▽ ̄;)

言い訳はこれくらいにして本題です。以前は毎年参加していた日本超音波医学会が、今回名古屋市での開催とのことで昨日2年ぶりに参加してきました。久しぶりの参加でしたので、どれも新鮮な内容でしたが、得にPOCUS(Point of Care Ultrasound) 関連の講習会、演題が充実しておりほぼ一日その内容を聞いていました。

 POCUS(ポーカス)とは、簡単に言えば患者さんの症状などに合わせて、必要な部位に聴診器のようにエコーを当てて診断や治療に役立てていくというコンセプトのことです。例えばお腹が痛い患者さんがいて、症状を聞いて(問診)、お腹の音を聞いて(聴診)、お腹を触って(触診)診断するよりも、さらに痛い部位中心に超音波で何があるかを観れば当然得られる情報も多くなり、より正確な診断につながるはずです。3-4年ほど前から、このようなコンセプト名が出てくるようになり私も積極的に日頃の診療に取り入れていましたが、改めてその利点、課題、さらに他の先生方の「そんなやり方もあるんだ」といった方法を学んで非常に刺激を受けました。今日からの診療にも使えそうな方法も多く、早速取り入れながら、これからもより精度の高い診断を目指して頑張ります。

 最近はオンラインでの学会や研修会に慣れてしまい、それはそれで楽なのですが、今回は久々に会場で生の講演を体感でき、とても楽しかったです。来年も参加できるといいなぁ( ◠‿◠ )