新しい植栽

みなさん、こんにちは! ゴールデンウィークも終わりますが、体調など崩されていないでしょうか?  ブログ更新はご無沙汰な私ですが、連休中はいろいろやりたいこと、やらねばならんことができました。この連休中にどうしてもやりたかった事の1つは、クリニック外の植栽を整えることでしたが、妻に手伝ってもらい最終日に行うことができました。

 まずは、待合室から見える軒下ですが、今まで3回植栽を植えています。クリニック建築当初から外構業者さんに「日当たりも悪いので植栽が育つのは、なかなか難しい」と言われていました。最初の植栽は園芸屋さんにお願いし、大きな鉢の中に植栽してもらいましたが2年ほどで元気がなくなり、枯れてしまいました。2回目、3回目はできるだけ日陰に向いている木から選んで自分で植えてみましたが、いずれも2年ほどで元気がなくなってしまいました。今回は「日陰に強いなどの条件にこだわるより、自分の気に入った樹形の植栽にしてみよう」と思い、以前から園芸屋さんで目をつけていたカッコいい幹の太めのオリーブを鉢のまま置いてみることにしました。

 もう1つはクリニック入口正面スペースに新しく植栽を置きました。ここには開業時に頂いた植栽が枯れてしまってから気に入るものが見つからず、立派な鉢だけ残っていたのですが、今回オリーブを買いに行ったところ、ビビッとくる木が見つかりました‼ お店情報によると店頭に出したばかりだったそうです。植えられていたポットもちょうど以前の鉢にぴったりサイズでいい感じで収まりました。

まさに運命の出会い°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖° 

とはいえ、何せ日当たりの悪い場所なんでねぇ、今回の植栽たちもどのぐらいの間元気でいてくれるかは分かりませんが・・・(^-^;、やはり緑が増えることは良いものですね。クリニック正面が一段と明るくなりました(^^♪

あとこのニュースも! クリニック正面のファサード看板の裏に、つばめならぬすずめの巣ができました。3月中旬ごろから、すずめたちが巣作りに奮闘している様子を、スタッフたちが温かく見守っていたところ、無事繁殖に成功したようです。植栽の作業中、雛たちの鳴き声がずっと聞こえていました。看板の裏なので、雛たちを写真に収めたり成長を目の当たりにすることはできませんが、無事に巣立ってくれるといいですね。(ちなみにつばめたちは、あれからやって来てはくれません( 一一))

新年のご挨拶

あけましておめでとうございます🎍

昨年10月で、おつじ内科クリニックは6年目に突入しました。開業以来、常にCOVID19の流行と向き合ってきましたが、2025年は初めて、1年通して本来の地域医療活動ができた年だった様に思います。
 通常、年度の変わり目が1番落ち着いておりますが、春先の花粉症に始まり、夏から各種健康診断に内視鏡検査、秋からはインフルエンザ予防接種、冬から今季は数ヶ月早く訪れたインフルエンザの流行と、寒くなるにつれて段々と忙しくなっていく・・・、内科医の一年はこんな感じで過ぎていきます。🏃‍♀️🏃‍♀️🏃‍♀️
 日々診療にあたりながら、常に、当初からの理念である「出会った一人ひとりが少しでも幸せになれる医療」が実現できているのか自問自答しています。初めて来院された患者さんが抱えていた重篤な疾患を当日発見し、速やかな治療に繋げられた日は「良かったな」と充実感を感じられましたが、一方で毎回、色々お話を伺って原因を考えるも、結論も出ないために症状も改善せず、何回か通っていただいた患者さんもみえ、「もう少し出来ることはなかったのか?」と振り返り考えることも多々ありました(´-`).。oO

 私自身は今年で50歳、医師になり25年です。ミュージシャンなら節目の記念ライブをするような年齢です!🕺

老眼だったり疲れやすさだったり、年相応の身体の衰えは感じるものの、医師としての私は集大成どころか、まだまだ知らないことのほうが多く、日々患者さんからも多くを学んでいます。その上、診療しながら考えることも多く、どうしても診療時間が長くなり、結果として患者さんにお待ちいただく時間も相変わらずなくなりません。もう少し効率よく短時間で「回していく」医療もあるとは思いますが、それではどうしても質が保てなくなります。私としては、今後も質の向上を日々目指し、「今日は良い医療が出来たな」と胸を張って言える日が一日でも多くなる一年にできればと考えています。٩( ‘ω’ )و

 節目の歳なので、自分自身の健康問題についてもきちんと向き合っていかなければ!と思ってはおりますが🧐、まず第一に、毎日元気に楽しく過ごしていけたらいいなと思います。。

皆様、今年もおつじ内科クリニックをよろしくお願いします😌

今年も参加してきました!

先日、京都で開催された日本超音波医学会第98回学術集会に参加してきました。以前は学会と言えば全て現地に行って話を聞くのが当たり前でしたが、COVID19の流行以降はオンラインでの参加が増えてしまいました。そんな中で、この学会だけは可能な限り毎年現地に行って、少しでも新しい超音波の知識を得るようにしています。

毎回、とにかく超音波に対する熱い想いがある方々の話ばかりなので、どの話を聞いても「もっと頑張ろう!」とモチベーションが高まります。⤴️⤴️

特にある先生が言っておられた「患者さんの多くは、検査してほしい、薬がほしい訳ではなく、今の痛み、不快感、苦しみを取ってほしいと思っているのだから、そこに直結できるような診療ができる超音波の技術を磨くべきだし、AIが進化する今後、そうでなければ生き残れない」といったお話は、私が普段思っていることと全く同じで非常に共感できました。 また、今の私の診療スタイルの様に、超音波を積極的に使い始めたきっかけになった先生の講演を久しぶりに聞けたのですが、最後に話を聞いた10年ほど前には、呈示されている画像を見ても、「へえ、そうなんだ・・」ぐらいしか感じませんでしたが、今回は最後まで、画像も話されている内容も理解できました。(自分でそう思っているだけかもしれませんが・・・) さらに、ここ数年疑問に思っていたことに対する答えももらえ、超音波を続けてきたことで、自分が成長できている実感と、明日からの診療に役立つ大きな収穫を得ることができました。同時にまだまだだなと思う自分もいて、5年後、10年後の自分がさらに成長できているよう、日々頑張っていきたいと思います。⤴️⤴️

全く余談になるのですが、超久しぶりに行った京都はどこへ行っても外国人で溢れかえり、街を少し歩くだけでも大変で、全く別世界になっていました(^◇^;) インバウンドの影響で、今の京都が子どもたちの修学旅行先として相応しいのかどうかは考えものですね。

大腸内視鏡検査前処置室を整えました。

今回、新しく大腸内視鏡検査用の前処置室を整えました。今までのお部屋はトイレまで離れていたため、様々なご不便をおかけしておりました。新しいお部屋は2階の一室を使用しており、トイレも近く、何より他の患者さんと顔を合わせることもなくなりました。面積も広くなり、よりリラックスした環境で前処置を済ませていただくことができます。(^ ^)

言い訳になりますが、そもそも、クリニック開業時には大腸内視鏡検査を行う予定ではなかったため、前処置室のことまで考えておらず、今まで使っていたお部屋は、感染対策のために設置した待合室なのです。(前処置の方がみえない午後診などに、現在もその意図で使用しています) 

開業後に大腸内視鏡検査を希望される方が予想以上に多いことが分かり、社会のニーズに合わせて大腸内視鏡検査も行うようになりました。検査時に鎮静剤の使用もできるようにし、また日にちは限られますが、胃カメラと同時に検査を行うこともできるようにするなど、皆さまのお声にはできる限り応えてきたつもりですが、前処置室の不便さだけが課題でした。そのため、うちの看護師たちは自宅での前処置、通称『家飲み』🍺笑😁の体制も進めてくれました。クリニックで行うよりは、自宅での方がどれだけ気楽かは容易に想像できます。しかしながら、初めての方など、自宅での前処置には不安もあることでしょう。今回、新しくお部屋を整えたことで、前処置室の不便さも解消できるのではと期待しています🤩

今振り返ってみても、大腸内視鏡検査の体制に関しては、我がクリニックで最もよりよく改善されているように思います。内視鏡専門クリニックではないですが、内視鏡検査も実は結構自信あるんですヨ!!(^-^)v 内視鏡検査ご希望の方は、今後もお気軽にご相談ください。。

新年のご挨拶

あけましておめでとうございます。
早いもので、2024年秋で5年目を迎えました。開業以来、新型コロナウィルスの流行などで、予測のつかない特殊な状況が常に続いていましたが、2024年はようやく普段の生活が戻ってきたこともあり、1年通して通常の診療と向き合うことができるようになりました。そんな中、少しずつ患者さんも増え、思い返すだけでも、珍しい病気も含め、かなり多くの診断、治療をさせていただき、私としても日々勉強になった1年でした。しかしながら、同時に朝の段階で予約枠が埋まっており、当日急に受診したい患者さんへの対応が遅い時間しか困難になる日も増えてしまいました。(¯―¯٥)

当院は、定期受診の予約患者さん優先で診療させていただいています。総合病院じゃないのに・・と思われる方もみえるかもしれませんが、当院で可能な診断、治療ならば、総合病院に負けない質を提供したいと思っております。(もちろん総合病院でなければできない治療もありますが)^^;

実際、総合病院へ受診すると朝早くに受診しても、診察、検査、会計全て終わると昼過ぎになることが少なくありません。当院は、総合病院同等の質を目指すとともに、患者さんの院内の滞在時間をできるだけ短くしたいと考えております。また、待合室が患者さんで溢れている状況もあまり良いことではないと思っています。当院が予約制(予約優先)にしている理由は、診療をスムーズに行うためであり、一人ひとりの患者さんに対して一定の診療時間を確保し、そして、なるべく早く帰宅していただくためにはより良い方法だと考えているからです。

そんな予約でいっぱいの日は、当日の診療希望の方には、その日の状況によっては12時や19時といった診療時間外のお時間になってしまうのは大変心苦しいのですが、来院いただく時間をきちんとお伝えすることで、それまでの待機時間を、お仕事や、用事、自宅での療養などで過ごしていただければと考えています。

現在の診療システムがベストかはこれからも日々検討、改善を繰り返していきますが、患者さんとのお話にある程度の時間を要する私のスタイルですと、これ以上時間を詰めてしまうと、どうしても診療の質が下がってしまいます。これからも日々より良い医療を提供できるよう頑張っていきますので、何卒ご理解の上、2025年も当院をよろしくお願いします。m(_ _)m













ツバメが巣立っていきました。

梅雨が明け、夏本番ですね🥵

クリニックオープン4年目の今年、初めてツバメがクリニック表の植栽エリアに巣を作っていたのですが、ある朝巣が落下し、雛たちが地面に投げ出されていました。この暑さのせいか、巣はカサカサに乾いており、巣立つまでもたなかったようです。元気に巣立っていくものと思っていたのに…😢。朝スタッフから報告を受けた際は、これも自然の摂理、仕方がないことだと思い諦めていました。

お昼休みに様子を見に行くと、猛暑の中、雛たちは日陰で身を寄せ合い、4羽まだ生きていました。親鳥らしきツバメは、駐車場の柵にとまり、雛たちを近くで見守っていました。そんな親鳥の気持ちを思うと、同じ親としてとても放っておけなくなりました。

急遽妻と共に救護活動を開始! コンビニでプラスチックのカップ麺を調達し、そのカップとダンボールで仮設の巣を作り、雛を戻してあげたところ、1分も経たずして親鳥も戻ってきました。

その後温かく見守っていましたが、待合室からみんなの目を楽しませてくれていた雛たちは、日に日に大きくなり先日無事巣立っていきました。あの時諦めなくてよかった!!

仮設の巣を設置した作業中はものすごく暑く、20分ほど作業しただけで軽い頭痛を感じるほどでした。これからさらに暑い日々が続きます。皆さんも熱中症にはくれぐれもご注意ください😌

日本超音波医学会に参加してきました。

お久しぶりです。クリニック内部事情でバタバタしていたこともあり、前回の投稿からかなり時間が経ってしまいました💦 

先日、日本超音波学会学術集会に参加してきました。1年ぶりの超音波学会でしたが、やはり学会参加すると、多くの刺激をもらえます。残念ながら、日程的に参加できた日曜日は私の専門のお腹関連の講演は少なめでした。ただ、全体として感じたことは、さまざまな領域の講演が増え、特にちょっとした病変にちょこっと超音波を当てることで、いろいろな情報が得られる「チョイあてエコー」が普及してきていることを強く実感しました。最近私も、お腹以外の皮膚などのご相談に「チョイあてエコー」を行うことも増えてきましたが、目視では分かりにくい病変も、「チョイあてエコー」により多くの情報が得られ、治療方針を決めるのに非常に役立っています。それでも未だに分からない病変、初めて見る病変もあり、日々勉強ですね! 次回参加できるのはおそらく1年後。少しでも新しい知識を得られるようまた1日1日頑張ります。٩(^‿^)۶

あけましておめでとうございます

みなさま、新年あけましておめでとうございます。

オープン3年目の昨年はCOVID19が5類感染症に変更、ようやく制限のない毎日が戻ってきました。その一方で、発熱外来含め、日々の診療方法を常に検討、見直しを続けた一年でした。相変わらずお待たせすることも多い私の診療スタイルなので、お叱りのお言葉を頂戴することもありますが、皆様のご理解とご協力のおかげで、無事に新しい年を迎えることができました。いつもありがとうございます。


今年度も、オープン以来こだわってきた、「来ていただいたすべての人が今よりも幸せになれるような医療」を提供できるよう努力し、患者さん一人ひとりが安心して受診できる環境を整えていきたいと考えています。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。m(__)m

私も辰年です。より良い一年になります様に・・・・

3周年に向けて

10月1日をもちまして、開業から3年を迎えます。日頃から支えていただいている、患者さん、スタッフ、地域の皆様には、感謝してもしきれません。本当にありがとうございます。ついでに、1番近くで支えてくれてる家族にも・・、いつもありがとう(〃ω〃)

3周年を前に、私自身がコロナウィルスに感染し診療をお休みせざるを得なくなりました。前日より若干のだるさを感じていましたが、当日朝も熱はない状態でしたので午前は診療を行いましたが、念のため午前診療終了後検査を受けたところ抗原検査で陽性となりました。午後も予約の患者さんが埋まっており、更に連休前後も予約がそこそこ入っておりました。感染したことへのショックよりも、「どうしよう?」という焦りで、軽いパニックに。正直「厳重にマスクをした上で診療をしようか」という考えもよぎりましたが、普段から陽性となった患者さんにも「発症から5日間は休んでください」と説明している上、一呼吸おいて冷静に考えた結果、「診療を継続することは患者さんの利益になるどころかリスクにしかならない」との判断で休診を決断しました。方針を決めた後はスタッフと妻が全力で動いてくれ、予約患者さんに連絡。なんとかすべての予約をキャンセル、変更することができました。本当にご迷惑をかけて申し訳ありませんでした。

当院の一番の理念は「出会った一人ひとりが少しでも幸せになれる医療を目指す」です。ただ薬を出すだけ、検査をするだけではなく、ちょっとだけでもプラスになることを提供できればとの想いで3年間診療してきました。普段私が治療や検査を提案させていただく基準は患者さんの利益になるかどうかです。それ故に患者さんが思っていたり、考えていたりする内容が私の思う医学的な判断と異なる場合は、はっきりとお伝えしています。もちろんその段階での判断ですから、経過観察をしていくうちに当初の判断が間違っている場合も少なからずあります。その場合はその都度判断を修正し、よりよい選択を全力で考えていくことで最終的には良い結果に結びつくのではないかと考えています。

今回の私のコロナウィス感染後の対応も、理念に照らし合わせれば休診する以外の選択肢はなかったはずなのですが、実際突然そのような状況になると冷静な判断が難しいことを実感しました。同時に「常に開業当初の理念を忘れるなよ」と言われているような気がしました。ちょっと薬をもらうだけなのに面倒くさい話をするなあと思われることがあるかもしれませんが、その背景にはこんな私の想いがあることを少しでも分かっていただけると嬉しいです。(*´ー`*)

忙しくなるとどうしても、一人ひとりの患者さんとお話する時間が減ってしまい心苦しいのですが、これからも少しでも幸せになれる医療を提供し、よりよい治療選択ができるよう頑張っていきますので、どうぞよろしくお願い致します。


原発性手掌多汗症治療薬アポハイドローションが発売されました

こんにちは。コロナも5類となり、世の中がやっと動き出した気がしますね(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎

原発性手掌多汗症(手あせ)治療薬アポハイドローションが発売されました。

使用方法としては、就寝前に手にスプレーし、(☝️塗布後に目を触らないよう注意します)起床後に手のひらを洗い、日中の活動を行っていただきます。今まで、手あせのご相談はありましたが、保険診療として処方できるお薬はありませんでした。

手あせでノートや書類が湿ってしまう、緊張すると手あせがひどく、ボールペン等の手に持ったものが滑ってしまうなど、手あせでお困りの方は是非ご相談ください!!

アポハイドローションの薬価は1本4.5ml(7日分)2360円。健康保険が適応されますので3割負担の患者さんで710円になります。(別途診察料、処方箋発行料、調剤料などがかかります) 発売後1年間は処方制限があり、一度の診察にて最大2個まで(2週間分)の処方になります。